女性を悩ませる経皮毒

単行本 – 2006/3/22
池川 明 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
日用品に含まれる有害化学物質は、子宮内膜症、乳がん、子宮がん、卵巣がんの発生率を高め、不妊症を増加させています。最大の危険は冒された母胎から胎児への影響です。

内容(「MARC」データベースより)
日用品に含まれる有害化学物質が、子宮内膜症、乳がん、子宮がん、卵巣がんの発症率を高め、不妊症を増加させている。婦人病の原因・予防・治療の最新情報を解説。月経のリズムがわかる書き込み式基礎体温表付き。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池川/明
池川クリニック院長。1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1987年横浜市に池川クリニックを開設。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表したのが、新聞で紹介され話題となる。現在も胎内記憶の研究にもとづき、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

単行本: 221ページ
出版社: 日東書院本社 (2006/3/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4528013983
ISBN-13: 978-4528013988
発売日: 2006/3/22
商品パッケージの寸法: 18.3 x 12.9 x 1.8 cm