魂の処方箋

単行本 – 2010/4
越智 啓子 (著), 池川 明 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
親子の関係を見つめなおし、見えない世界の「いのちの物語」を知ると、人生の捉え方はガラリと変わります。2人のスピリチュアル・ドクターが聖地沖縄で語り合い、生まれた愛と光の時代の「新しいいのちの教科書」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
越智/啓子
精神科医。東京女子医科大学卒業。東京大学付属病院・精神科で、研修後、ロンドン大学付属モズレー病院に留学。帰国後、国立精神神経センター武蔵病院、東京都児童相談センターなどに勤務。1995年に啓子メンタルクリニックを東京で開設。1999年沖縄へ移住。アロマセラピィ、クリスタルヒーリング、笑い療法、過去生療法、ハンド&ヴォイスヒーリングなどを取り入れた、ユニークな治療を行う

池川/明
産科医。池川クリニック院長。1989年に池川クリニックを開設。「胎内記憶」について独自の研究を行い、その成果を医療現場にいかし、母と子の立場に立ったお産と医療をめざして注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)